“史上最もグロテスクな映画”とも称され退席者続出の問題作/映画『KUSO』予告編

<p>▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶goo.gl/ruQ5N7</p><p></p><p>監督:スティーヴ</p><p>音楽:フライング・ロータス、ジョージ・クリントン、エイフェックス・ツイン、山岡晃</p><p>出演:ハンニバル・バーエス、ジョージ・クリントン、デヴィッド・ファース</p><p></p><p>LA生まれの世界的に有名な音楽プロデューサー、DJ、ラッパー、映像作家のフライング・ロータス(a.k.aスティーヴ)が初の長編監督に挑んだ問題作「KUSO」の日本公開が、8月18日より渋谷・シネクイントにて1週間限定レイトショーとなる。</p><p></p><p>【フライング・ロータスとは】</p><p>電子音楽、ヒップホップ、ジャズなどの様々な音楽から影響を受けており、特異なリズムと重低音を特徴としたその音楽性は唯一無二である。親日家としても有名で、日本の映画、アニメやゲームのファンとしても知られ、好きな映画監督として三池崇史、北野武、塚本晋也や黒沢清らの名前を挙げている。</p><p></p><p>ロサンゼルスでの大地震後、人々は奇病におかされながらの生活を送っていた。首に喋る“こぶ”ができた女、ある“とんでもない虫”で人を治療する医者、常にお腹を下している男の子、コンクリートを食べる女性…さまざまな人々が織りなす、それぞれの狂気のストーリーが描かれた94分間。もはや最後には感動すら覚えるこの作品、あなたは耐え抜くことが出来るだろうか?</p>

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